☆水を買う習慣いつから☆
皆さま
こんにちは!
そもそも水は買うものだった??と思いまして、いつから買うようになったのか調べてみました!
私が住んでいた田舎では、水は水道からが当たり前で、買うものを思ってもいなかったのですが、東京などでは買うものをして普通になっていますよね。
水を買う習慣はいつから始まったのでしょうか??
今から40年ほど前に、一般で使われるというよりは、業務用として利用されていたようです。注目され始めたのが
バブルの頃とと言われているようで、食べ物にお金をかけるようになってから、水も美味しいものをという事で買う習慣が生まれたようです!
1990年代頃は、河川の状態も良くなっていたようですが、水道水の汚さなどが取り上げられるようになり、美味しい安全な水を求める人が多くなったようです。
そして、2011年の東日本大震災でさらに需要が高くなったようで、非常食の蓄えとして、保管する事も多くなってきたのも大きい出来事のようです。
水道水から飲める国はわずか
15か国ほどだそうで、海外に行った時は、必ずと言っていいほど水買っていますよね。
日本の水は、ありがたいことに水道水が飲めるので、たいへん便利ですばらしいことですね!
それぞれの生活にあった水とのお付き合いをして、健康的な生活を心がけましょう(^^)
弊社では、そんな美味しい水を提供するお手伝いをしております!
水以外の製品販売で、
ガロンボトルやキャップ、その他、水業者様の力になれるような製品の取り扱いをしております!
何かご不明点やご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ(^^)☆
株式会社Office MYC
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