2019年12月17日 ☆水が青く見える訳☆
皆さま
こんにちは!
皆さんは水の絵を描く時、青や水色などの色を使うと思いますが、何で青く見えるのでしょう??
水は無色透明ですが、青く見えるのは、それは光によって見え方が変わるんだそうです。
光が水に反射すると、屈折率の高い青以外の光は水に吸収される!
赤や緑などの色は吸収されてしまうということですね!
その結果、屈折率が少ない青が私たちの目に届くんだそうです!
これは空が青く見える原理と同じとのこと!
海も同じ原理ですが、青く見えるところと、緑など違う色に見えるところがありますね。
それは海が位置する場所や、海中の環境によって色が、変わるようです。
緑に見えるのはプランクトンなどの影響によって見えたり、中国では黄砂の影響で黄色に見える事もあるんだそう!
太陽は夏と冬とで高さや方角が違うので、光の入りかたがかわり、見え方も少し違うようです!
水を単体で見ると透明ですが、
光によって青く見えていたということですね☆
確かに、コップの水は透明ですしね!
水と光によって色が作られていたのはおもしろい^_^
水の豆知識としてご紹介しました^_^☆
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